RUFUS FRAME EDITOR 3.0®はINTERTITULAの自慢の種。字幕用のソフトウェアで、特許として正式にSIAEに保管されています。そして年月の経過とともに更新されています。以下にこのソフトの機能を挙げてみましょう。
編集
- 字幕の作成と変更
- 同時化 (タイムコードの作成と変更)
- ファイル形式への変換
- テキストの変更
- さまざまな国で使われる文字への変換
- フォント、色、大きさ
字幕を外部へ移動
- SRT
- WebVTT
- TXT/DOC(X)/RTF
- EBU STL
- Final Cut XML
- Avid DS/MC
- PAC
- SCC Closed Captions
- リアルタイムでの字幕の上映(オートマティック、マニュアル)
- さまざまな形式のビデオファイルの作成とそのスーパーインポーズ字幕
- VOBファイルの作成とメニューで選択可能な字幕付きトラックの追加
- VOBファイルの作成とビデオのスーパーインポーズ字幕の追加
- CD、DVD、ブル-レイへのビデオファイルの書き込み